どんな形の立地や敷地でも、家は建てられますか?
狭小地で設計しやすい順番は、まず『長方形』、続いて『正方形』、『旗竿地』、『三角形』。
『旗竿地』なら竿以外で15坪以上あれば、それなりに建てられます。
竿の使い方次第で、魅力的な空間構成も出来ることも考えられます。
『三角形』の土地は、形自体が珍しいものですが、これもそれなりに建つでしょう。
不均等な形を利用すれば、より空間に奥行、広がりをつくりだすことも考えられます。
土地を買うときは、敷地の形状などの好き嫌いより、最寄り駅から家までの街全体の雰囲気で決めることが大切です。これは感覚的なことになってしまいますが、これから先暮らしていくことにおいて、とても大切なことです。
クルマではなく、実際に歩くまたは自転車で散歩してみることをおすすめします。
また、古い家がついている土地などは、とかく状態が悪く見えて敬遠してしまいますが、
解体費用などを含めてみても、案外安く買う狙い所だと思います。
『設計しやすいということ』と、『魅力的な住空間をつくるということ』とは、異なります。
この場所で、ずっと暮らしたいと思えることが、一番大切なことではないでしょうか。











