今日は、2011.12.31です。
今年一年も、朝から晩まで建築三昧の一年でした。
こうして建築のことばかりを考えて過ごせることが、
何よりの幸せです。建築コストに左右されることなく、
クオリティの高い建築空間をつくらなければなりません。
他者の条件の悪さは、自分のアイデアで突破するぐらいの、
強さが必要です。見過ごしてしまうような小さな事柄に
気付けるよう、アンテナの感度を磨き続けたいと思います。
京都・八坂神社にて。
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旅をすることが、いつの頃からか、好きになっていました。
旅先の街を歩くことで、普段の生活で慣れきった感覚が、次第に開放されていくことを感じます。
ここでは、そんな旅の記憶を、つづっています。
どうぞ、ご覧くださいませ。
2011/12/31
2011/12/01
ここシエナへは、フィレンチェからのバスで辿り着きました。シエナは、ちょうど一年で最も観光客が多い時期だったようで、楽しみにしていたカンポ広場周辺のホテルは、当然のように、すべて満室でした。空いているホテルを訪ねたところ、中心部より少し離れたところに位置する、質素な佇まいが素敵な写真の修道院を紹介していただきました。小さな客室にあるベランダからの景色は、なだらかな丘に築かれたシエナの街を感じられ、気持ちのいい空気が流れています。
イタリア・シエナにて
イタリア・シエナにて
2011/11/25
オランダ・ハーグ。マウリッツハウス美術館にて。
ここハーグは、アムステルダムから電車での日帰りで訪れました。ハーグの駅は、赤レンガでつくられている姿が、東京駅のような佇まいをもっています。ガイドブックでは、アムステルダムの駅が、東京駅のようだと書いてあったはずですが、ここもそんな佇まいです。駅からは、徒歩で観光がてら歩きました。一番の目的は、フェルメールの青いターバンの少女が見れる、マウリッツハウス美術館です。確か数年前に大阪市立美術館でこの小さな作品を観ました。夏の暑い最中、数時間待ちのあと、ようやく、この小さな作品の展示室に辿り着きましたが、人の多さに作品の鑑賞どころではなかったことを思い出します。ここには、フェルメールの素敵な作品がそろっています。絵画以外にも、美術館そのものが展示品だと思えるほどの、歴史を感じさせてくれる、素敵な空間です。フェルメールの作品は、どれも小さな作品ですが、それゆえに、その描写の密度に驚かされます。まちにまった青いターバンの少女をみた、その後ろに、フェルメールでは珍しい風景画が飾られています。恥ずかしい話し、この作品がデルフトの眺望であることを初めて知りました。以来、フェルメールの作品のなかで一番のお気に入りが、デルフトの眺望になりました。また、この場所で、みれる日がくることを楽しみにしています。
ここハーグは、アムステルダムから電車での日帰りで訪れました。ハーグの駅は、赤レンガでつくられている姿が、東京駅のような佇まいをもっています。ガイドブックでは、アムステルダムの駅が、東京駅のようだと書いてあったはずですが、ここもそんな佇まいです。駅からは、徒歩で観光がてら歩きました。一番の目的は、フェルメールの青いターバンの少女が見れる、マウリッツハウス美術館です。確か数年前に大阪市立美術館でこの小さな作品を観ました。夏の暑い最中、数時間待ちのあと、ようやく、この小さな作品の展示室に辿り着きましたが、人の多さに作品の鑑賞どころではなかったことを思い出します。ここには、フェルメールの素敵な作品がそろっています。絵画以外にも、美術館そのものが展示品だと思えるほどの、歴史を感じさせてくれる、素敵な空間です。フェルメールの作品は、どれも小さな作品ですが、それゆえに、その描写の密度に驚かされます。まちにまった青いターバンの少女をみた、その後ろに、フェルメールでは珍しい風景画が飾られています。恥ずかしい話し、この作品がデルフトの眺望であることを初めて知りました。以来、フェルメールの作品のなかで一番のお気に入りが、デルフトの眺望になりました。また、この場所で、みれる日がくることを楽しみにしています。
2011/10/11
写真は、パリのパサージュです。
心斎橋の商店街を、もっと濃密に、精度よく、
つくりあげられた、そんな感じでしょうか。
広すぎず、狭すぎない、路地幅。
高すぎず、低すぎない、ガラス屋根。
思ったより、コンパクトにまとめられたスケール感が、
心地良さを増しているようです。
パリにあるパサージュのすべてが、
これほどの精度を保っている訳ではないのですが、
それぞれのエリアに暮らす人達の、
独特の空気感が流れている素敵な場所です。
2011/10/06
ヨーロッパへ向かう途中、マレーシアで乗り継ぎを行ないました。この時は、時間の余裕があったことから、滞在可能な1週間あまりを利用して、クアラルンプールで滞在する計画を立てました。ひとりの時は、ヨーロッパやアメリカに興味が向かっていたのですが、結婚を境に、より身近なアジアにも興味を持つようになりました。マレーシアは、日本からのロングステイされる方も多い場所でもあり、どんなところだろうと思う気持ちも他よりも多少強いのかもしれません。
エキゾチックな雰囲気を醸し出す写真の場所は、何なのかは忘れてしまいました。ただ、この雰囲気だけが強く印象に残っている、感じです。大通りから、少し薄暗い路地に入ると、緊張感なしでは歩けない危険さも、まだ残っている不思議な街です。
エキゾチックな雰囲気を醸し出す写真の場所は、何なのかは忘れてしまいました。ただ、この雰囲気だけが強く印象に残っている、感じです。大通りから、少し薄暗い路地に入ると、緊張感なしでは歩けない危険さも、まだ残っている不思議な街です。











