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箕面森町の家 / 箕面市 傾斜地 平家の注文住宅


箕面市 傾斜地の平屋建て住宅

『建築概要』
用途:個人住宅  
構造:木造平屋建て 一部2階建て
用途地域 : 第一種中高層住居専用地域 / 法22条地域
敷地面積 : 339.01㎡
建築面積 : 74.53㎡
延床面積 : 91.92㎡
外壁:弾性リシン吹付、一部アスファルトシングル葺き
屋根:アスファルトシングル葺き

大阪府が開発を行なう、箕面森町での計画です。
300㎡を越える大きな敷地ですが、そのほとんどが傾斜地で占められています。
予算が限られていることから、間取りを考えるより、まず、
いかに基礎工事にコストを掛けることなく、建てるかを考えました。

周辺に建てられている同じ敷地条件の住宅は、
基壇として大きなコンクリートヨウヘキをつくるもの、

また、傾斜地の下部から上部までを基礎で固めて階を重ねてつくるなど、
どれも予算内に入るような建て方ではありませんでした。

さまざまな検討、また依頼主さまとのメールで重ねられたやり取りの中から、
依頼主さまが平屋建てに感心があることがわかり、
平屋建てを基本として成り立たせる方向に向かいました。

基礎の面積が増えてしまい、割高となることもありますが、
建物本体を木造在来工法とすること、

また建物の高さを出来る限り押えること、何よりシンプルにつくることを心掛け、
結果、基礎の掘削を最小限に押えることにもつながり、
コストバランスを整え、完成に至りました。


スクリーンショット 2015-12-23 14.10.24.pngのサムネイル画像


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