大阪市内には、間口の狭い、いわゆる狭小地がたくさん残されています。
建物と建物に挟まれた、隙間のような敷地があります。
間口が狭く、奥行きが広い。
こういった狭小地は、土地の立地条件が良いエリアであっても、
土地価格が安いケースが多いため、建築費の総予算を抑えたいために、
購入を検討される方が増えています。
個人住宅であったり、最近では民泊に利用したいとご相談を受けるケースも増えています。
ここでは、間口が4メートルに満たない狭小地を購入されました。
事業として建築するため、賃貸マンションになるか、事務所ビルとなるかについては、
銀行ローンの融資にもよりますので、
事業計画段階からのご相談を伺うことが多くなります。
ご興味がある方は、お気軽にご相談くださいませ。
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