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  • 執筆者の写真中尾彰良

経年変化を楽しむ家


パインの床材と、ラワン合板で構成された内装です。

建築して入居後すぐは、素材の白々しさが気になるかもしれませんが、

暮らしを重ねていくことで、どんどん深みが増してくる、そんな家が素敵です。

家族みんなでにぎやかに楽しんだり、

子供たちが寝る頃に、夫婦二人でゆっくり過ごしたり。

いい家だなぁと、しみじみ感じられることは、家を長持ちさせる秘訣です。


添付写真:狭山の家(大阪狭山市)



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