大阪市内の住宅密集地に計画された住宅です。
木造2階建て スキップフロアの構成です。
添付画像は、洗面.浴室の様子です。
浴室は、ユニットバスの設置ではなく、在来工法でつくられています。
この場合、浴室内の内装仕上げ材及びバスタブは、自由に設定できます。
壁及び床は、300角のタイル貼りで統一されています。
バスタブは、ドイツメーカーのカルデバイ ジャパンモデルを採用しています。
洗面の洗面化粧台及びミラーキャビネットは、ともにサンワカンパニーの商品で構成されています。このほか、スイッチプレートやタオルハンガーなど小物に至るまで、自由に設定できるところが、注文住宅ならではの仕上がりとなります。
大阪市旭区今市 旭区の家
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