クライアントとのフラットな関係を。
今や無くてはならないモノとなったスマホは、
インターネットという情報ネットワークをより身近なものとし、
私たちの生活をどんどん変えています。
設計事務所の建築家と、家づくりを依頼するクライアントの関係も同様に変わっています。
それは、建築家とクライアントの関係を、フラットなものとしました。
以前のようなクライアントから先生と呼ばれた一段上の気難しい専門家の立場から、
”より親しみやすく相談しあえる専門家”、という立場に変わっています。
Coo Planningでは、一般では知られていない専門的な情報を持っていることだけで、存在価値を保つのではなく、クライアントとのフラットな人間関係のなかで、はじめての家づくりを完成まで導いていく、そんなことを考えています。

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