狭小住宅 施工の様子 大阪市港区

大阪市港区にて

木造３階建て住宅の施工の様子をお伝えしています。

古家付きの土地を購入され、既存住宅の解体撤去工事が終わり、

引き続いて、地盤調査を行なっている様子です。

サウンディング試験にて、対角線上と中心の、合計５ポイントの計測を行います。

現地調査は、２から３時間ほどで完了します。

現場立会い時に、地盤の硬軟の程度は、おおよそ確認でいますが、

当日中に、速報として調査結果を受け取ることができます。

今までの経験上では、大阪市内の場合、木造３階建て住宅であれば、

ほぼ改良工事が必要の判定結果が出ると考えており、概算見積りにも反映します。

判定結果は、改良工事 必要の結果でした。

設計監理は、大阪の設計事務所

一級建築士事務所　Cooplanning（クープランニング）

中尾彰良

設計のご相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。